沖縄旅行に車は必須です。

沖縄の玄関口である那覇空港沖縄本島南部ですが、美ら海水族館やリゾートホテルは沖縄本島北部辺りになります。
沖縄で言う鉄道機関はモノレールしか無く、那覇の中心部のみで今のところ運営しているので移動手段としてはバス、車、いないだろうけど自転車になるかと思います。

那覇空港から高速のって美ら海水族館まで行っても約2時間以上はかかります。
そこで移動手段としてレンタカー必須なわけですが、レンタカーと言えば「わ」ナンバーでしたが、わナンバーがいっぱいになり、今は「れ」ナンバーもたくさん見ます。

夏には免許取立て大学生が沖縄旅行するので初心者マークを貼ったレンタカーも増えるので運転に注意します。
適度以上に距離あけたり、駐車場で隣に停めなかったり。

また、最近だと中国や台湾からの観光客も多く「外国人が乗ってます」と書かれたピンクのステッカーをレンタカー会社が貼ってくれているので、これまた注意しながら走行します。

日本の車の左走行に慣れず、過度に左寄りに走りレンタカー返却時にはホイールやミラーなど左半分が傷ついていることが多いそうです。
複数車線走るときには並走したくない思いが強まります。

しかし、まさかの法律上、中国の免許で日本は運転できないとのこと。
でも、実際はレンタカー運転する外国人が多い。
沖縄は中国人観光客が多い。
まさしく「どういうことー!?」なので、調査開始だそうです。
はぁーこわい。
まぁ、中国の免許じゃなければいいのよね。
中国人観光客がレンタカー? 法律では運転不可だが・・・ | 沖縄タイムス+プラス