クロネコヤマト「らくらく家財宅配便」が利用不可。

インターネットより「クロネコヤマト家財宅配便」を申し込もうとしたら、

お届け先ご住所がHPからのお申し込みは行えない郵便番号です。

フリーダイヤル(0120-008-008)までご相談ください。

と出たので、早速電話してみました。

 

平成29年2月に規約改定されているものの、規約改定後の平成29年3,4月に利用しているので、今回も同じ家財・同じ地域に宅配だったので、同じように3辺のサイズ、重さを伝えました。

 

沖縄は配送不可です、と言われたので確認してからもう一度連絡しますーと言って、再HPを隅から隅まで確認し、電話してみました。

 

①最長の1辺が180cm超えているので利用できません

と言われました。

180cmを2cm超えているので、「配達に日数がかかる」とは記載されているが、「利用できないとは書いていない」、と言ったら調べて折り返します、とのこと。

ヤマトホームコンビニエンス | らくらく家財宅急便のご注意事項

上記サイトを上から下まで読んで電話したのに、訳分からん回答。

 

25分後…

折り返しがあり、先ほどの①の回答は言わずに次に言われたのが、

②重量が100kg超えているので、配達不可です

と言われました。

6kg超えているので重量物作業量10,000円(税抜)かかるのは承知済みです、と話ししたところ、赤文字で以下の文があるの確認できますか、とのこと。

沖縄県などの一部の地域ではオプション対応ができない場合がございます。

上記が沖縄県のサービス不可エリアだけど、サービス不可エリア外を利用したい旨を話しているのに、話が通じない。

 

うん、全部確認したんだよ、全部。その上で電話してるんだよ。

運ぶ物も同じ、区域も逆になるだけで同じ区域だったので、納得がいきません。

平成29年2月に規約改定されているが、なぜ平成29年3,4月の規約改定後に利用できたのか。その後、規約改定の旨は記載されていないがどこかに書かれているのか、なぜ同じ条件下で今回は利用できないのか、を尋ねました。

クロネコヤマトN氏「その時の沖縄の配送業者が受け付けてしまっています」

と、謎の回答。

「いや、その時も同じようにインターネットより申し込もうとしたけど、できなかったので同じフリーダイヤル(0120-008-008)にかけているのに、沖縄の配送業者に繋がるのですか」と尋ねました。

クロネコヤマトN氏「少々、お待ちください」

クロネコヤマトN氏「申し訳ございません、私どもの認識不足です。今回はご利用できません」

 

質問に対する回答ではない、謎すぎる回答しか得られませんでした。

 

 

「必ずお読みください」のところに

専門業者に委託して輸送します。
・北海道と沖縄の引取お届けはできません。

と記載されていましたが、そうなるとやっぱり

①サービス不可エリア外なのに利用できない点

②最新の規約改定後に利用できて、今回はその規約改定後から何も変わらないのに利用できない点

の2点が不明のままです。