妊娠・出産による退職後の市県民税(住民税)。

引っ越して、現在は福岡市外に住んでいます。

しかし、市県民税は1月1日に住所があった場所に支払います。

 

【現在の状態】

・社保任意継続中

(夫の扶養に入っていない…出産一時金及び出産手当金請求するため)

(退職後も出産手当金がもらえるのは大きい)

・扶養者なし

・出産を控えている

・3月退職(失業中)

 

福岡市納税課に電話しましたが、課税課の方が詳しいとつなげてもらいました。

3月退職なので、5月分までの住民税が一括で給与より天引きされています。

無職にはイタイ。

 

そして、6月分より普通納付で紙が送られてきてコンビニとかで支払う形になるのですが、福岡市のサイトに主な減免理由(2)廃業、休業、失業等により、所得が皆無となった方又は著しく減少した方と記載されていたので、私は当てはまるのかどうか早速問い合わせてみました。

 

会社退職時に誰か扶養している者がいたら減免対象だが、いなかったので減免対象にはならない、とのこと。

これから出産し、扶養する者がいても減免対象にはなれないらしいです。

失業し、無職ですが6月分からも納税の義務は果たさなくては。

 

 

がーん。

 

福岡市 納税の猶予と市税の減免

 

まぁ、市区町村によって減免があったりなかったり、異なるようなので問い合わせてみる価値はある。

沖縄の乳酸菌飲料「ヨーゴ」。

数年ぶりに沖縄に帰ってきたー!!

という嬉しさと同時に「あれ、あの人ハーフかな?」と頻繁に思うくらい店員さん、すれ違う人の顔の濃いこと。

そして、すれ違う人の身長の低さ。

「あぁ、沖縄の人って小さいなー」と。

あとは、天気予報は予報であってよく外れること。

晴れててもスコールで急な雨、曇り雨の予報でも晴天だったりということが多々あります。

やっぱり、天気予報は参考程度に空模様見ないとなぁ、と改めて思い知らされました。

 

コンビニの飲料コーナーで久々に発見したので買っちゃいました。

沖縄限定乳酸菌飲料「ヨーゴ」です。

沖縄が統治下にあった頃はガロンが使用されていたので、ガロンの4分の1がリットル表示だと大きい紙パックは1Lではなく946ml。

その半分の紙パックは473mlです。

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コンビニで小さいサイズ、大きいサイズ問わず紙パック飲料を買うと「ストローお付けしますか?」と聞かれるか、スッと一緒に袋に入れてくれます。

もちろん、ストローのサイズも2種常備。

歩きながらストローのささった紙パック飲料持っていたり、飲み食いしている人の多さを見て、これまた沖縄あるあるだー、と思ったり。

 

おにぎりを買うと「温めますか?」とこれまた自然に聞いてきます。

温め専用おにぎりとかじゃなくても聞いてくれます。

やっぱり、おにぎりは温かい方が美味しい!

妊婦健診NST(ノンストレステスト).

今通っている病院では37週以降は毎回検診の度に胎児の心拍モニターを測るそうです。

それをNST(ノンストレステスト)と言うらしい。

その為、個人でお腹に巻くベルトを実費(¥500)で購入しています。

 

37w、38wの検診で測りましたが、この2回の検診ともベイビーは熟睡モード。

検査30分〜1時間前は胎動がすごく肋骨が押されて痛かったのに。

 

助産師さんが5〜10分ごとに来てベイビーを起こすためにお腹を揺らしたり、機器でお腹に振動を与える事、4〜6回。

全く起きません。

私自身も元々寝るの好きで、どこでもすぐに爆睡モードになるけど、君もか!と心の中でベイビーにツッコんでおりました。

 

さて、39wの検診では起きるのでしょうか。

それとも誕生するのが早いのでしょうか。

もう既に子宮口も開きつつあるそうで、現在3cmとのこと。

 

寝る子は育つ、と言うし、まぁいっかー。