Please touch in and out.
電車やバスに乗る際には必ず「oyster card」をピッとかざさなけれならなりません。
日本の電子カードに比べ反応が遅いような気がするので、ちゃんとかざされたか音とミニ電子版で残高等を確認しなければなりません。
万が一「ピッ」としなかった場合、また降りる時に残高不足の時は「£80 penalty fare or prosecution」ってことで簡単に言えば「80ポンドの罰金又は法的に訴えちゃうよ★」ってことです。
月曜の朝は電車内を車掌さん?が残高確認かちゃんとかざした事を確認していたのか、乗客のオイスターカードを器械で読み取って歩き回っていました。
もちろん私もカードを差し出しピッとされました。
朝10時までは電車が混み合っています。
特に「Bank」という駅はすごかった…。
6回程電車見送りましたよ。
遠くに行くために朝方6時からバスにも乗りました。
気温1度…体感温度は何度だったのでしょうか指先と鼻先、耳が痛くなるほど寒かったです。
そんな中パンツが見えそうなピチピチなミニミニスカートを履いているお姉さんが男性と乗ってきました。
すると、お姉さんはオイスターカードを持っていなかったようでバスの運転手激おこプンプン、カード持ってないならダメ、降りて、と。
男性が俺が払うからお願い乗せてよー的な感じでずっと言い争い。
結局はお姉さん乗れました。
降りる際に男性が「ありがとね(はぁと)」と運転手に言っていました。
私は言い争いたくないのでオイスターカード持ち歩きます。
いやぁ、万能カードだなぁ、と実感しました。
A地点からB地点までタクシーに乗ったらどれくらい金額かかるか分かるサイトがあったので空港と今回宿泊するホテル間がミニキャブで55ポンドくらいかかるとなっていたので、heathrow expressと電車に乗ってクマのぬいぐるみの物語で有名な「paddington」という駅で乗り換え。駅にはお手伝いスタッフがいました。
一人約30ポンドで着きました。
日本に帰宅する際にはホテルと空港間を「UBER」というタクシーアプリを使用しました。
35ポンドで着いちゃいました。
結果、タクシーの方がお得ということで。
ま、これも経験のうち。