佐賀県呼子「萬坊」。
「2ヶ月間タイムズカーシェアプラスが月額料金がタダになる」ということで、早速入会して、48時間パックでレンタルしてGW出かけてみました。
ガソリン代も含まれてるし、ラッキー♪と思ったけど、6時間パックまではパック料金のみだけど、12時間パック以上は1kmにつき16円かかるそうです。
タイムズカーシェアプラス48時間パック料金13,000円+1,000km×@16円=26,000円!!
ETC総額約20,000円。
高いー。
今回の旅行ルートは、福岡→山口(秋吉台)→佐賀(イカ)→大分(宿泊&温泉)→宮崎(高千穂峡)→熊本(阿蘇道の駅)→福岡でした。
いや〜詰め込みました。
運転楽しかったけど、少し疲れたかな。
一泊二日で良かったよ。
渋滞に巻き込まれてないし。
とりあえず、佐賀県呼子の「萬坊」のイカをオススメされたので食べてきました!
15時くらいだったけど、30〜40分待ちと言われて、本当は海中が良かったけど席指定しないで10分くらいで番号呼ばれて座席へ。
2,860円の鯛コースとこれまた2,860円イカコースを注文。
どちらのコースも有名な「イカシュウマイ」2個セットに入っていました。
ふわっと柔らかくて美味しいけど、イカの風味はわずか。
イカさん、新鮮っちゃあ新鮮だけどもっと生きのいいイカを食べた夫いわく「これは違う、もっと踊り食いのように生きのいいやつは足も動くよ〜」と。
胴も透き通っていて、目の当たりも濁ってないし、脈打つように目のあたりの頭もスーハーとよく見たら動いていたけど、「これで満足しちゃダメだよ!」と言われました。
胴の刺身を食べ終えるとゲソ等は「煮付け、天ぷら、塩焼き」に調理できるそうです。
鯛の頭が煮付けになっていて、イカも2切れ入っていて食べたので、煮付けは除外。
塩焼きの方がさっぱり美味しいんだろうけど、イカもちょっと期待裏切って新鮮度低いし天ぷらの方が無難かな、と天ぷらにしました。
天ぷらはすぐに出てきたけど、衣すぐ剥がれるし微妙…。
醤油は甘いやつしかないし…なんだかなー。
お腹いっぱいだけど、海も汚いし、「萬坊」の名を汚すような新鮮度低めのイカ、2回目は無いかな。
店内生簀近くのドリンク用冷蔵庫の足場が子供用食器で補われているのが座席から目に入ってしょうがなかった。(ボソッ)
しくじり先生 俺みたいになるな!!〜パリコレモデル アンミカ〜。
スパイ男と付き合っていたしくじり先生、アンミカさんゲストで楽しかったー!
饒舌で目力も凄くて、今までのしくじり先生の中でも楽しい授業でした。
怪しい男の5大特徴!
1.やたらと運命を感じさせてくる
2.家族に合わせたがる
3.彼女側の女友達に会いたがらない
4.仕事内容が謎すぎる
(○○…アパレル、不動産関係など)
5.眠りが浅い
1〜4に当てはまると結婚詐欺師の疑い大、5まで当てはまるとスパイの容疑が高いらしい。
スパイ5大特徴
1.宿泊ホテルは低階層角部屋、非常階段近く
2.本当の名前を知らない
3.常に彼からの連絡待ち
(いるはずの場所にいない)
4.脇腹を刺されて帰ってくる
(不思議な傷を「転んだ」せいにする)
5.背後に立たれることを嫌がる
怪しくても物分かりのいい器の大きい女性を演じて何も聞かないのもダメだし、詰め寄って何でも聞く「なんで○○してくれないの=壁際ワード」もダメだから駆け引きは大事、って納得。
怪しい男を見破る対処法は「彼が以前話したことを確認する」!!
背後の黒板の「指輪」月「ピストル」日という細かい今日のテーマに合う表現も面白かった!
アンミカ先生素敵だったわー。
映画が1,100円。
毎月1日は映画が1,100円で観れるらしいです。
天神の映画館は工事をしていて観たい映画2本の上映がなかったので、キャナルシティ博多の「ユナイテッド・シネマ」映画館で「ワイルド・スピード ICE BREAK 8」と「帝一の國」を観てきました。
本日1日で映画1,100円。
ユナイテッド・シネマの会員入会で500円。
2ポイント使って1,000円。
金曜日は1,000円。
6ポイント使って1本無料。
映画好きな私には魅力的だったので入会してみました。
何より、映画館で本格的な食事をしながら映画を見ることができるという「プレミアム・ダイニング・シネマ」が気になります。
でも、福岡の映画館はやけにCMが多い。
特に転職系。
映画始まる前の予告前のCMでうんざりさせないでくれ、と。
あと、沖縄のスターシアターズと違ってホットドッグが無い!?
あのバカでかいアメリカンサイズのLサイズドリンクも無かった、残念。
でも、シートは広くて良かったです。
ペアシートより通常シートの方がイスのクッション性が良かった。
「ワイルド・スピード」どうなるの、どういう展開でブライアンは出ないの?と気になりましたが、なるほどーーと納得。
「ブライアンとミアはこれ以上巻き込まない」ですって。
「ドミニクは何故いきなり敵になるの?ファミリーじゃ無いの??」となったけど、これまたファミリーが傷つけられていたからか、と。
そしてちゃんとファミリーが揃っていつものように、最後は全員揃ったシーンで胸打たれました。
前作のあの流れから敵だったはずのショウが仲間として動くし破茶滅茶だけど面白い。
しかし、あの敵の女逃げやがったー!
「これは続きがあるな」と映画を見た人は全員が確信したと思う。
「帝一の國」はうーん。
別に映画館じゃなくても良かったかな。
派閥、アルヨネー。
人生の戦いは始まってる、うーん。
分かるけど…映画館じゃなくてもy(以下略)