夏用ジャケットを求めて。

アウトレットモール、マリノアシティ福岡に初めて行ってきました。

メンズ衣料品の売っている場所が限られていて、博多と天神のありとあらゆるデパートとショップを巡りましたが、夫好みの素材・デザインの夏用ジャケットが見つからず。

 

初めて夏用ジャケット買ったのが佐賀県のアウトレットモール鳥栖(とす)の「JUN」というショップでデザインも素材も好みのジャケットが2,3万する物が6,000円くらいになっていてお得だったので即買い。

 

今回も最終手段、近くのアウトレットモールでも行ったらメンズ衣料多いかもしれないし、いいの見つかるかも!とマリノアシティ福岡に。

前回は鳥栖のJUNで買ったのでそこにも行ったのですが、福岡のJUNにはありませんでした。

まぁ、アウトレットだし同じものは無いだろうと覚悟はしていたが落ち込む夫。

 

他のショップもスーツの夏物ジャケット単品で売っているか見る→退店→他のお店見る→退店を繰り返す。

サイズはいいけど素材がー。

素材はいいけど、値段がー。

と色々と難ありましたが「URBAN RESEARCH」で2万のものが5,000円。

しかも素材、サイズ、色共に夫好み。

いや〜良かったよ。見つかって。

 

そのあと、マップを見ると銀だこがあるので1つ頼んで店内で食べて行きました。

行列できていて、やっと注文すると店員さんに

「Could you something to drink?」

と聞かれる。

そこで「I'm okey, thanks.」とか「I'm not thirty.」と答えたら面白いだろうけど、日本語で返答。

 

店員の「あ、日本人」という顔がちょっと面白かったり。

特にハーフメイクしているわけでも無いし、真っ赤なリップを塗っているわけでも、髪が奇抜でも無いのに彫りの深さだけでハーフに間違うものだろうか、と毎日鏡を見てもやっぱり自分ではわからないなぁ。

 

でも、銀だこは外がカリッとして中がもちっとしててやっぱり美味しかった。

宮崎県高千穂峡。

GWに行ったらどこもかしこも車がいっぱいでようやく第3駐車場に停めることが出来ました。

 

その駐車場から高千穂峡まで臨時バスが出ていたけど、大人100円、もし歩くなら20分で着くと案内板があったので、せっかく山の中に来たのだから歩いてみました。

 

整備はされているけど段差や幅が異なる階段を下って、人が混み合う中黙々と歩いて着きました!

 

山と山の間のほんと、「峡」です。

とーっても奥の方に滝があるけど、雨量が少なかったのかな?

壮大な感じはしませんでしたが、たくさんマイナスイオン吸って、パワーももらえた気がします!

 

そんな中、ちゃんと柵があるのに超えて写真撮影をしている人がちらほら。

岩がごろっとしていて危ないし、自己責任でもそんな場所で写真撮るのか、と。

外国人観光客もいたのに、日本人がマナー守れないなんて恥ずかしい。

 

高千穂峡を少し抜けるとお店があったので、350円でしたがお餅食べてみました。

くるみと味噌だれだったかな?

美味しいけど大きかった。

もっと1口サイズくらいの小さいやつが食べたかったー。

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クールビズ室温「28度は何となく」。

何となく室温設定は28度でスタートしたらしい。

科学的知見等も無く。

2005年から始まったクールビズ、もう既に10年以上も経過しているのにー。

 

気温30度で「真夏日35度で「猛暑日25度でも「夏日」と言われているから熱中症等に気をつけましょう!とニュースの天気予報を見ても注意するのに、28度ってほぼ外と中の気温変わらないよね。

 

でも、クールビズのネクタイなしはちょっとばかし不恰好に見えてしまう。

それにしても安いシャツは5枚まとめ買いでネットで6000円以下で購入できてびっくり!

 

沖縄での夏はかりゆしウェア

安いプリント系でも1枚3000円。

安すぎず高すぎずの丁度良いものを選ぶと7500円くらい。

ちゃんとした場所に着ていくような良いものだと2万円。

これをローテーションで1週間分揃えると…。

 

たまーにテレビで沖縄ロケのタレントさんがかりゆしウェアを着てるけど、間違ってアロハシャツ着ているのみると「違うだろ!」と笑えてしまう。

安っぽいの着ていると「この番組はケチったなー」とか。(笑)

 

長袖かりゆしウェアもあるけど冬はやっぱり着用している人ほぼゼロだと思う。

冬はスーツ。

 

今後、クールビズの室温は「外気との気温○度差が適温」とか改めて科学的根拠から出してくるのかな?

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