YORKIE original chocolate bar.
イギリスのチョコバー写真撮っていたのにアップロードしていなかった一つ。
多分、10本くらい買って日本に帰って数日の間食べ比べていました。
気づいたこと。
①ナッツ入りがない。
偶然なのか、お店にあるチョコバー全種類買いましたが私が行ったお店に置いてある種類が少なかっただけなのかナッツ入りに出会いませんでした。
②パフ?空気入りでホロホロチョコ間アップ。
まるでネスレの「エアロ」にとても似ている商品が多いです。
ぎっしりチョコよりも歯触りが軽いので進みます。
軽い感じがたまらないです。
「YORKIE」も②と同じでエアロで。
③クッキー土台にチョコ。
柔らかいホロホロ系クッキーを土台に上にチョコが乗っているチョコバーも幾つかありました。
④キャラメル入り。
キャラメル入りも幾つかある中、③と④のコラボレーションがありたまらなかったです。クッキーのサクホロ、チョコの甘さとキャラメルとろーり。
日本人は「あまっ」と言うかもしれませんが、海外お菓子に小さい頃から慣れ親しんでいる沖縄の人には堪らないかも?
私のおばあちゃんもキャラメルとナッツが入っているチョコバーが大好きなので。
⑤フレーバー
コーヒーやベリー系など幾つかフレーバー系もありました。
イギリスのチョコバーはこの5つに分けられるのではないか!?というのが私の結論。
たぶん、これからももっとたくさんの種類のチョコバーが売られるのだろう。
「イギリス人はバッグに必ず1本はチョコバーが入っている」と言われていますが、本当にお店にも種類が半端ないくらいありました。
日本のコンビニにはレジ付近にはガムやタブレット系が多いですが、イギリスではチョコバーばかり置いていました。